制作費前払いサービス

必要ありません。（審査通過後に年間の手数料が発生いたします）

前払いの対象となる将来の制作（コンテンツや販売、公演など）内容ごとに「プロダクション契約」を結びます。

制作物の権利は100％アーティストに帰属します。

「プロダクション契約」に基づいて売上がPayNOAHに直接入ります。その上で「前払い金額」と「前払い金額の20%」を差し引いた残りの売上全てをアーティストの皆様にお支払いします。

契約期間中に支払うことができない場合はPayNOAHの損金となり、アーティストの皆様に金銭の請求は一切いたしません。

お金を借りるということではなく、将来生まれる制作（コンテンツや販売、公演など）に対する売上の一部を前払いします。

SNSのデータや過去の販売/公演/クラウドファンディング/ファンコミュニティなどの実績データなどを提出いただき、当社の基準によって審査いたします。

アーティストへお支払いするのではなく、制作会社や会場主、機材屋などへ直接お支払いすることになります。

音楽家/映像クリエイター/イラストレーター/フォトグラファー/ダンサー/その他表現を伴うことを生業としている全アーティストが対象です。

音源制作/映像制作/グッズ制作/イベント会場費/必要機材・資材/海外渡航経費など、制作にまつわる全てが対象です。

申請者/第三者間で、PayNOAHを利用する事に関しての合意が必要です。第三者の実績データは必要ないものの、提出いただいた場合は共同で与信審査をおこなうことが可能です。

お申込みいただいてから最短1週間でお支払い可能です。

審査通過日を起算日とし、365日（うるう日をまたぐ場合は366日）間有効です。また、更新いただく場合は簡易的な再審査が必要となります。

マネジメント関連契約/著作権関連契約/会場使用契約などといった、制作全般に関わる基本的な契約書テンプレートをご用意しています。

作成は可能ですが、別途弁護士への依頼費用がかかります。

原則回数制限はございませんが、1つの問題につき2〜3回程度の相談を限度とし、相談打ち切りもしくは継続かに関しては、弁護士の判断とさせていただきます。

ご利用いただくことは可能ですが、与信審査を受けていただく必要がございます。